レビューにならないレビュー『RNR』

映画のレビューになってないレビューを書いてます

RNR582『劇場版MOZU』2015

cast 西島秀俊 香川照之 ビートたけし
監督 羽住英一郎

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11/17

テレビドラマからの劇場版。このドラマ全く知りませんでした。映画ポスターのビートたけしに惹かれて観る気になりました。ドラマ終了からの話でスタートしてます。人物の対人関係。それらは全く分かりません。
分かっていれば、より楽しめたかも。さらに続編がある的なエンディングをしてます。
知らなくとも、それなりに楽しめました。観ていて西島タバコ吸い過ぎだなと思ったら、ヘビースモーカーという設定になってました。

RNR581『父親たちの星条旗』2006

監督 クリント・イーストウッド

 

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11/14

 戦争には戦勝国と敗戦国がある。敗戦国は悪にさせらる。戦勝国には英雄が作られる。

その英雄は美化され誇張もさせられる。

この当時の戦争って兵器の凄さよりもまたまだ人間の力が大きかったんだろう。戦争末期の原爆は除いて。

死を身近に置き命を懸けて戦う。戦う相手は国なのか人なのか。そこには、決して英雄はいない。勝った国も負けた国も。

RNR580『愛がなんだ』2018

cast 岸井ゆきの 成田凌
監督 今泉力哉

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11/7

愛がなんだって、何だろう?恋人同士のゴールが結婚ではない。恋人同士って、ただセックスするだけではない。そうは思いつつも、そろそろ結婚を意識するお年頃のテルコ。マモルにそういった思いを意識させない。
気を使わせず相手を思いやる。逆にマモルにとっては負担になったり重苦しくなる。結局は都合の良い女になりつつも、それではイカンとも良いかとも思ったりする。
結局、マモルはガサツな女すみれを選んでしまう。

その対比としてテルコの友達の葉子とナカハラが描かれているのかな。

RNR579『日本沈没 (2006年版)』

cast 草なぎ剛 柴咲コウ
監督 樋口真嗣 原作 小松左京

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11/6

まだ最近のかなと思ったら、もう15年前になる。柴咲コウは今と変わらないような。草なぎ剛君は髪がフサフサしている。
私が中高生り頃、小松左京といえば、SF作家の第一人者だった。まだ、SFという言葉もジャンルもマイナーだったと思う。
この日本沈没も映画やドラマなどで幾度も作られた。マンガで見た気もする。私が今まで見た中では、CGを使い映像的にはリアルで一番綺麗なんだろう。その分、中途半端なラブストーリーも絡めて物語的にチヤっちくなってしまった。
もし、これを小松左京が観たら、納得するのだろうか。

RNR578『シライサン』2019

cast 飯豊まりえ

監督・脚本 安達寛高乙一

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11/2

監督安達寛高って作家の乙一だったんだ。この映画で初めて知りました。染谷将太谷村美月忍成修吾も出演してます。


贅沢に脇で使っているなという感じはします。観終えた後に最初に思ったのは小説はきっとおもしろかったんだろうな。

話を聞いたら防ぎようがないの、退治とまではいかなくとも抵抗は出来ないのとかモヤモヤとしたままで話が進んで行く。現れたシライサンがコミカルでキモイ。どことなく漫才の日本エレキテル連合の人に見えてしまった。

自身の作品の映画化。気負いすぎたなのか、主張を前面にやりたいようにやって観客を置き去りにしてしまったのかな。

RNR577『東京公園』2011

cast 三浦春馬 榮倉奈々 井川遥 染谷将太

監督 青山真治

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10/31

 カメラマンを目指す青年。彼の所に親友の彼女がよく訪ねる。親友は死に彼の部屋に霊となって住み着く。

彼女にはその霊が見えない。これだけでも一つの映画が作れそうなんだけど。

青年には義理の姉がいる。公園で一人の女性を撮る。その女性よりも旦那が絡んでくる。

緩やかに流れながらも、どこか激しく流れている所もあり、少しづつの変化が気が付くと大きく変わっている。

霊の染谷将太はいつの間にか消えている。成仏したのだろうか。ストーリー的には深くは影響していないかも。

ヨッパでの鑑賞だったので、数年後に今一度観返したいと思う。

RNR576『名前のない女たち ~うそつき女~』2018

cast 吹越満 城アンティア

監督 サトウトシキ

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10/30

同じタイトルの作品を観た気がする。過去のレビューなりを見たら思い出すかとは思うが今は思い出せない。


どんな世界にも頂点と底辺はいる。一見、見下された世界の中でも頂点と底辺は存在している。何か理由づけをする。それが、正当化する言い訳なのか、自己弁護なのか、

そして、人は人を演じる事なのだろうか。