レビューにならないレビュー『RNR』

映画のレビューになってないレビューを書いてます

RNR360『ウォーターズ』 2005

cast 小栗旬 原田芳雄 成海璃子 真中瞳 須賀貴匡 平山広行 葛山信吾

監督 西村了

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ウォーターズ : 作品情報 - 映画.com

9/23

 

一回り以上昔の映画。主演の小栗君若々しい。彼の仲間の6人のホスト。私は存じ上げなかったが戦隊モノヒーロ。ヒロインの一人に真中瞳。その当時、旬の俳優達が出演していたんだなと思いました。テレビで活躍している、舞台で活躍している人もいるとは思います。同時に消えていった人も。

 

そういった意味でエンディングのテロップが一番面白かったかも。大勢の中の一人として出ている。今では単独で大きく名前が出ている。その逆もしかり。

 

成海璃子。当然若いんだが、今とそんなに変わってないじゃん。

あれ、今幾つになったの。(・・? もう一人のヒロインと比べるとオーラや存在感が違うなと。役者の格の違いみたいなものを感じた。旬だけ消えていったんだなと。東風が吹くくらいでは思い出せないかも。

 

元インテリアコーディネーターのホストに葛山信吾が出ていたのに新鮮味を覚えましたテロップ的には。ホスト仲間の一人でしたが。あと、元板前のホストに平山広行。この人何かで見て印象に残っている役者なんだろうけど、その何が思い出せません。

 

ストーリー的には単純で最後が予想出来る展開で終わりましたが良しと許せる映画でした。

 

 

 

 

RNR359『カムイ外伝』2009

cast 松山ケンイチ 小雪 伊藤英明 小林薫

監督 崔洋一 原作 白土三平

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カムイ外伝 : 作品情報 - 映画.com

9/22

 

人気や話題になったマンガや小説が映画化される。この『カムイ外伝』公開時はどうだったんでしようか。記憶はありません。ただ、映画は話題になった事は印象に残ってます。

私がマンガも含めて『カムイ』に関連するものを見たのは小学生以来です。あの頃、夕方はテレビでアニメの再放送がよくされていた。その時に『カムイ』を見た。映像的に古さと大人向けだった印象が残っている。同じ白土三平作に『サスケ』もあった。

おそらく見たのは1回だけだと思う。映画を見ながら、あのシーン、このシーンは当時見ていた場面を思い出した。『サスケ』の方は記憶がないが、『カムイ』の方は最終話は記憶がある。

 

レビュー的には厳しいのが多いですが、私的には当時見ていたアニメとリンクしながら面白く見られました。また、『カムイ』という作品を改めて当時は分からなかった事や深さを知れた気がした。

 

ただ、『カムイ』を知らない人が見るには楽しめない気もします。平べったい内容に感じてしまうかも。逆に白土三平マニアの人が見ると、また、違った評価になる気もする。

私はかなり面白く観られました。ただ、人にはお勧めは出来ないです。

 

 

 

RNR358『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』 2017

 

cast トムクルーズ アナベル・ウォーリス ソフィア・ブテラ ラッセル・クロウ

監督 アレックス・カーツマン

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ザ・マミー 呪われた砂漠の王女 : 作品情報 - 映画.com

9/14

 

最初はインディジョーンズみたいなアドベンチャー映画かと思ったらゾンビ映画に変わって終盤はアクション映画になった。なんだかよく分からないまま、金掛かっているな事だけは感じた。古代エジプトを扱い素材としては興味をそそるがストーリーが大味で雑。映画でなく、連続物のドラマとして作れば良かったかも。

主演トムクルーズでなければ、単なる金掛けB級映画になってしまったと思う。

彼だからこそ、多少は観られる映画になったのかなー。

 

 

 

RNR357『高台家の人々』 2016

cast 綾瀬はるか 斎藤工 水原希子 間宮祥太郎 夏帆 市村正親 大地真央

監督 土方政人 原作 森本梢子

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高台家の人々 : 作品情報 - 映画.com

9/11

人気になった少女マンガが原作。きっと、原作は面白いんだろうなと思った。

よくある事だけで、映画にしたら・・・・・(-_-;) いや、私的には合わなかった。途中幾度か観るのを止めようとしたが、綾瀬はるかの可愛さにつられて観てしまった。

 

相手役の斎藤工。私が彼の出演する作品を観てきた中ではどれも同じ役に見えてしまう。お前はキムタクかと突込みたくもなるが、彼には主演を邪魔しない、作品に溶け込む不思議な存在感がある。

 

彼の弟役に間宮祥太郎。テレビ小説「半分 青い」でブレイクしだしたのかと思ったら、すでに下地はあったんだね。RNR343『帝一の國』でも感じた。

 

弟が思いを寄せる彼女に夏帆綾瀬はるかとは違う可愛さがある。これから押していきたい女優さんだ。

 

前回のブログ RNR『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』と基本的に同じ能力を持っている。よく性格がすさまなかったなと思わんでもないが、比較したらいけない。

こっちはコメディなんだから。

 

ここもレビューになってない事ばかり書いてるが、タイトルがレビューにならないとレビューなもんで。 

 

RNR356『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』2015

cast 野村萬斎 宮迫博之 安田章大 杉咲花 木村文乃 風間杜夫 高畑淳子

監督 金子修介 

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スキャナー 記憶のカケラをよむ男 : 作品情報 - 映画.com

9/8

評価的には良い悪いと分かれているみたいですが私的には面白く観れた。脚本も良く出来ていたと思う。良い悪いの他に合う合わないもあるのではないだろうか。野村萬斎安田章大のファンや思い入れのある方が観ると、また別の評価になってしまうかも。

 

野村萬斎 今まで私が観てきた映画の中では所作振舞いが堂々としている、それが彼の存在感にもなっている。この映画では気弱でおどおどとしている。今までとは違うイメージの役柄を演じている。物語が事件解決に向かって行く中で今までの野村萬斎になっていた。

 

この手の映画って観ていく中で犯人が予想出来てしまうのだが、予想出来なかった。まさか、彼だったとは。(*_*;

 

ピアノの先生が失踪してしまう。前日に喧嘩をしてしまう。生徒の杉咲花が探して欲しいと訪ねてくる。それは探偵事務所ではなく芸能事務所に。とある漫才コンビに依頼する。先生はその漫才コンビの熱烈なファンだった。

この過程が物語が進んでいく中で分かるのだがその描き方が上手いなと思った。

 

事件の発端となった幼少期の出来事。そこに先生、生徒、犯人らの交わりがあった。

大きなお屋敷があった場所は今では廃墟になっている。そこに向かう。

屋敷に侵入する萬斎と刑事。埃が充満する中で口を押える萬斎。ハンカチを取り出して口を押える刑事。この時、刑事のハンカチを取り上げて自分口に当てる萬斎。

 

観ながらこのシーンだけがアレっという感じがした。でも、これが事件解決の糸口となっていた。

 

私的には面白く楽しめました。シリーズ化したら良いなと思う反面、1作目は良かった、2作目はガッカリ的になりそうな気もします。映画の良さは脚本の見事さにあるのかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

RNR355『キングコング:髑髏島の巨神』2017

cast  トム・ヒドルストン ブリー・ラーソン サミュエル・L・ジャクソン 

ジョン・C・ライリー

監督 ジョーダン・ヴォート=ロバーツ 

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キングコング 髑髏島の巨神 : 作品情報 - 映画.com

9/7

 

神話上にしか存在しないとされた島に調査に向かう。そこには未知の生命体がいる。やがては人類に被害をもたらす可能性があるかもしれない。調査という名目で大量の兵器を持ち重装備で向かう。島に上陸して、いきなり爆撃をする。そこにキングコングが現れて部隊に反撃をする。そこでかなりの犠牲が出る。残った部隊は2つに分かれる。

そこで一つの方が島の原住民に出会う。キングコングはこの島の守り神だと知る。

もう一つの部隊はキングコングを追い続ける。だけど、敵はキングコングだけでなく島に生息する巨大生物もいた。

 

原住民の中に太平洋戦争時に不時着した米兵がいた。原住民の中に溶け込み暮らしていた。彼から島の事を色々と教わる。こちらからは何もしていないのに、いきなり島を爆撃される。そしたら、怒って反撃もすると言う。原住民にとって悪とされる生物がいる。キングコングの敵でもある。

 

解説説明があらすじ紹介みたいになってしまうけど、とらえようによっては反戦映画にも思えてしまう。

娯楽映画として十分に楽しめる。観終えた後に、面白かっただけで終わっても良いし、色々と深読み解釈をしても良いかなと思えました。

RNR354『光』2017

cast 井浦新 瑛太 橋本マナミ 長谷川京子

監督 大森立嗣 原作 三浦しをん

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光(大森立嗣監督) : 作品情報 - 映画.com

8/18

観終えて こんなかんじの顔になってしまいました。ヾ( ̄0 ̄;ノ 

これを説明しろと言ったら、映画紹介や告知を観ると物凄く観たくなったのに、いざ観てみると期待値が高かった分、なんだろうと思った。ガッカリするならガッカリもしたかった。ガッカリもしなかった。

まさになんなんだろう。それに尽きる。

 

監督の演出法なり表現法が独特であり個性的である。逆にそこに甘さや未熟さを感じさせてしまう。観ている方に解釈をゆだねるというのもあるだろう。監督のファンやマニアならハマって良い作品だと思うのかもしれない。原作者のファンやマニアだったら納得しきれないのではないだろうか。どちらのファン・マニアでもない私はやっぱり なんなんだろう。

 

瑛太と橋本マナミのシーン。きわどい絡みがあった。足の指を舐める瑛太。玄関先で瑛太を見送る橋本マナミの全裸での後姿。ケツも見せている。だったら、乳首も見せんかい。あえて、ケチをつけるなら、そこだけです。映画そのものはどうでも良いです。