レビューにならないレビュー『RNR』

映画のレビューになってないレビューを書いてます

RNR417『トリック劇場版 ラストステージ』2014

cast 仲間由紀恵 阿部寛 東山紀之 野際陽子 生瀬勝久

監督 堤幸彦 

 f:id:pantokun:20190515113654j:plain

トリック劇場版 ラストステージ : 作品情報 - 映画.com

4/28

まだ最近かと思っていたら、もう5年前。相変わらずの存在感があるのに主役を引き立たせている野際陽子。まだまだ観たかったです。ご冥福を祈ります。

 

トリックは何度かテレビでは観ました。仲間、阿部の両主演を取り囲むレギュラーの生瀬等、そのままの役柄で登場して余計な説明なく物語に溶け込んでました。

 

偉そうに堂々としているけど、それがどこか抜けている阿部。この手の役は上手いです。仲間もどこか『ごくせん』の教師とキャラが被る感じはするけど、幅の広い女優さんだと思いました。

 

今回は東山が登場。彼も主演クラス。事前情報なく観ました。観る前から今回の事件にかかわる黒幕か、もしくは解決する重要な人物なのではと予想して見てました。やっぱりなって感じですが。東山の使い方が勿体無かったかな。

映画自体は普通に見る分には楽しめます。

 

RNR416『ナイト&デイ』2010

cast トム・クルーズ キャメロン・ディアス

監督 ジェームス・マンコールド

f:id:pantokun:20190430162449j:plain

ナイト&デイ : 作品情報 - 映画.com

4/27

9年前のトム様は体を張っていた。その10年後も『ミッション・インポッシブル』シリーズで体を張り続けている。ストーリ的には残念な映画に出続けている。それをトム様の魅力で補っている。

惚けてはいるが絶対ヒーロー。ピンチも難なく切り抜けてしまう。ファン以外なら、ちっとガッカリするかも。キャメロンも30半ば、セクシーでキュートな ヒロインをやるにはチット歳を取り過ぎたかなと感じた。

トム様ファンなら、まぁー良いか。って感じで許せるせてしまう映画なのかな。

RNR415『土竜の唄 香港狂騒曲』2016

cast 生田斗真 瑛太 古田新太 堤真一 本田翼

監督 三池崇史 原作 宮藤官九郎 

f:id:pantokun:20190424151621j:plain

土竜の唄 香港狂騒曲 : 作品情報 - 映画.com

4/23

三池崇史宮藤官九郎のコンビ、好きな人にはたまらなく好きなんだろうと思います。

次作に続くよ的なエンディング。次作もあれば観てみよう思います。ただし、レンタルでだけど。それなりに楽しく観られました。飲みながらの鑑賞。後半はヨッパでグタグタになりましたが、そうなっても対応出来る映画だと思います。

 

RNR414『怒り』2016

cast 渡辺謙 妻夫木聡 森山未來 松山ケンイチ 綾野剛 宮崎あおい 広瀬すず

監督 李相日 原作 吉田修一

f:id:pantokun:20190424151257j:plain

怒り : 作品情報 - 映画.com

4/19

3地域でほぼ同時で話は進んでいく。凶悪事件が起こり犯人はまだ捕まっていない。もしかして犯人ではないのと思わせる描き方をしている。共通するのはよそ者がその地域にやってくる。共通するのは過去を多く語らない。何かを背負っている。

 

物語的には面白く観られました。ただ、犯人が分かると同時に3つの話でそれぞれに伏線的な事まで詰め込み過ぎて強引に話をまとめてしまった感がある。

 

物語最初に妻夫木と綾野のボーイズラブのシーンがある。(サービスショット)公開前の紹介ではこれが一番話題になったかも。さほどエロさは感じないし、話が進んでいくうちに、そのシーンもさほど重要ではないと思ってしまう。

 

ポスターの7人の俳優陣はそれぞれの話のメインになっている。もう一人、沖縄に出てくる男の子を入れても良かったのでは。最後にすずちゃんに起きた事件を告白してしまうのだろうか。彼も刑に服した後にすずちゃんに会うのだろうか。

その後がとても気になってしまった。たしかに7人と比べて役者的オーラもなく、演技的重厚感も今一つな感じはしたが、それがすずちゃんや森山を逆に引き立たせて、その後が余計に気になってしまうのではないのだろうか。

 

メインの7人は主演クラスだけあり、演技的には見応えを感じました。

RNR413『サムソン 神に選ばれし戦士』2018

 f:id:pantokun:20190415153603j:plain

サムソン 神に選ばれし戦士 : 作品情報 - 映画.com

4/13

見応えもそこそこあったけど、歴史スペクタルのアクション映画として楽しむとしたらダメかも。エンディングも含めて全てに置いて中途半端。もう少し歴史的な知識とかあったら楽しめたのかな。

 

RNR412『3月のライオン後編』2017

cast 神木隆之介 有村架純 豊川悦司 伊藤英明  

監督 大友啓史 原作 羽海野チカ

f:id:pantokun:20190415153433j:plain

3月のライオン 後編 : 作品情報 - 映画.com

4/12

前編、後編とあります。手違いで後編のみのレンタル。前編みたいで楽しめるのか不安でしたが十分に楽しめました。DVDには前編ダイジェストも収録されていたので十分理解出来きます。

原作のマンガは知りませんが連続アニメとして放送されていたのを2回ほど見ました。

最初、思った事はアニメの主人公にソックリ。原作の見た目だけでなくイメージを忠実に表現している印象を受けました。

一見すると静かで地味な世界に思われがちですが、激しくもあり魂を削る戦いの中にいる棋士。なんか凄い。その凄さの世界の中に孤独に身を置く事を決意した少年棋士。その優しく彼を取り囲む人々。その人たちによって孤独ではない事を知る。

良かったです。3作目の続編を見たいですが、あえて結論を出さずにこれで終わりが良いのかも。どうなったかは見る側で色々と考える。

 

この映画に登場してくる棋士達のモデルとなった実際の棋士はいます。神木くん演じる桐山零もそうです。中学生でプロ棋士となり天才と呼ばれているが、このモデルとなった棋士よりも凄い中学生棋士が誕生しました。凄すぎます。