レビューにならないレビュー『RNR』

映画のレビューになってないレビューを書いてます

『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』  03

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』監督 是枝勲 主演 阿部寛

春二は艶という女性と駆け落ちまでして大島へとたどり着くが、気ままな妻の不貞に翻弄されてきた。そんなある日、艶の病気が発覚し、さらには昏睡状態に陥ってしまい、これまで無心に彼女を愛し続けてきた彼は激しく動揺する。ついに春二は最愛の妻と深い仲だった男性たちに、艶が瀕死の状態にあることを知らせようと思い立つ。

http://www.youtube.com/watch?v=hu10_CXg0ng

感想はというか、最初に思った事は騙されました。この騙されたというのは私の1人勘違いを含めてですが。・・・・

阿部寛主演 15R指定 タイトル 演出する女優陣に、映画のポスター。

このどれを取ってみても阿部寛扮する主人公の女性遍歴の物語と思ってしまいました。この映画の為に彼は10キロ減量したとのこと。

ムフフなシーンをチョッピリと期待してしまいました。チョッピリどころかかなりハードなシーンもあるのではないか。それはどの女優さんとの絡むのか。

実際は阿部寛のそういったシーンは一切ありません。別の男優さんとの絡みシーンは少しあります。

昨年の1月に公開。原作となった本が話題となり注目されて映画化された。

出演している女優が直接的間接的に艶と絡んでいてオムニバス的に話は進んでいきます。

この映画の中で艶本人は出てきません。『桐嶋、部活やめるってよ』的な感じです。でも、正確には胸だけ登場します。ネタバレになるのでこれ以上の説明は避けます。

春二が艶にひたすら愛を捧げつくす。それを前面に押し出さず、最後に一言叫ぶ。

その一言の為の物語が進んでいく。

映画館で鑑賞するには少し退屈するかも、休日に家でお昼にのんびりと観るのにちょうど良いかもしれません。