レビューにならないレビュー『RNR』

映画のレビューになってないレビューを書いてます

『藁の楯』 05

藁の楯』 監督 三池崇史

孫娘を殺害された政財界の大物・蜷川が、新聞に「この男を殺してください。清丸国秀。御礼として10億円お支払いします」と行方不明の犯人殺害を依頼する全面広告を掲載。日本中がにわかに殺気立ち、身の危険を感じた犯人の清丸国秀は福岡県警に自首する。警察は警視庁警備部SPの銘苅一基、白岩篤子ら精鋭5人を派遣し、清丸を福岡から警視庁まで移送させる。しかし、清丸への憎悪と賞金への欲望にかられ、一般市民や警護に当たる警察官までもが5人の行く手を阻む。(映画com)

http://www.youtube.com/watch?v=E-p0qyHDSZE

昨年上映された映画の中ではかなり話題になったのでしようか。

よくCMで観た気がします。監督が三池崇史。原作がなんとマンガ「ビーバップ・ハイスクール」の漫画家木内一裕の小説デビュー作。

昨年は映画も本の事も全然知りませんでした。今回観てみようと思ったのは三池作品だった事。意識して三池作品は観た事はありませんが、アニメ系実写版から時代劇と

幅広く手掛けている事と常に話題になっていたので一度は観てみようと思いました。

大抵は観る時はヨッパモードになっているので小難しい物よりもアクションものが良いかという事でこの映画を選びました。

犯人輸送で最初の場面、高速で輸送中にタンクローリーが突っ込んでくる。かなり迫力あるシーンでした。ずっとこんなド派手な展開が続くと思ったら、後半は大人しめというか心理的サスペンスになった感じでしょうか。

ただ一つツッコミを入れるとしたら、マスコミも操作出来る大物の蜷川。

最初から殺し屋を雇って清丸を殺せば簡単に済むのに。殺す事だけが目的でない。

そこが今ひとつ描き切れてない気もします。

ても、そういう事を気にしちゃいけない。娯楽作品として楽しめば良いかと。