レビューにならないレビュー『RNR』

映画のレビューになってないレビューを書いてます

『たそがれ清兵衛 』RNR44

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5月のGWはずっと仕事です。それでも、夜はノンビリ出来ます。ホームシアターを楽しみました。

この日に観た映画。

たそがれ清兵衛 』 出演 真田広之 宮沢りえ 小林稔侍 大杉連 田中泯 岸恵子

監督 山田洋次 原作 藤沢周平

http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%81%9F%E3%81%9D%E3%81%8C%E3%82%8C%E6%B8%85%E5%85%B5%E8%A1%9B/238297/

2002年公開。監督山田洋二という事もありますが、正統派の時代劇映画を観た気がした。

真田広之は剣の達人なのだが、それを見せつける事もなく周りにも感じさせない。人は良いがうだつが冴えない風貌。殺陣のシーンはカタが板についている。この人は時代劇の役者さんだなと。

宮沢りえはこの前に観た『トニー滝谷』とは違う、その武士の時代の女性を上手く演じている。日本古来の女性に見える。

注目したいのは最後の対決シーンの相手役の田中泯。最近は朝のテレビ小説で注目され出した役者さん。私的には『永遠の0』で主演の三浦春馬に「顔付が変わったな。」と抱きしめるシーンがあって、その時妙に存在感のある役者だなと感じました。マイナーな所で活躍されて最近ブレイクしたのかと思っていましたが、もう10年以上前からメジャーな所で活躍されていたんですね。

大杉連はイイ人よりも小狡い小心者の役の方が似合う。ハマってました。

岸恵子がナレーションを務め、真田の娘役として最後にお墓参りのシーンに登場します。維新の戦争で銃に倒れたと説明します。その一言に尽きる感じがしました。誠実、実直な名もなき人が時代を懸命に生きた、そしてその時代の波に飲まれていった。

山田監督、寅さんだけじゃないんだ。私的には好きな映画です。

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