レビューにならないレビュー『RNR』

映画のレビューになってないレビューを書いてます

『キャビン』RNR52

『キャビン』 CAST クリステン・コノリー  クリスヘムズ・ワーズ アンナ・ハッチソン フラン・クランツ

監督 ドリュー・ゴダード

http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%93%E3%83%B3/343391/

昨日のブログはレビューに対してのレビューみたいな感じになってしまった気もしますが載せてみます。

ホラー系はまず観る事はない。そんな私がちょっと観てみようという気になりました。

この映画で一句

『一生で 一度しかない 大奇作』

感想

予告編が解禁になってからちらほらと、 「『キャビン』の予告観たけど、これ観ない方が楽しめるんじゃない?」 的な声が聞えてて、 なんとか見ないようにしてきました。

色んな人が口々に「事前情報なしで楽しむべき」という本作。 でもネットをしている中で、ネタバレを避けていくのもなかなか厳しかったです。

そんな中、TVCMまで流れ始めて、『あぶねぇ!!』と急いでチャンネル替えるなんてことまでしてきました

その甲斐あって、本作を一番楽しめる条件を満たしての観賞。 最高でした。 そして皆が口々に言う「事前情報なしで」は本当だとわかりました。

所謂大どんでん返しの映画って今までもいろいろありました。 大好きな『SAW』や『シックス・センス』、『アイデンティティー』等々・・・

ぶったまげるという意味合いでは本作はおそらく史上最強。 この映画の予告で

『ここから先の展開は絶対に読めない。 賭けても良い、絶対に読めない。』 と言っています。

これは誇大広告じゃないです。 うん、絶対に読めっこない(笑)

所謂ホラーのあるあるを逆手に取った作品。

過去に『スクリーム』、『フィースト』という映画でこの手法もやったんですが、 本作はなんかもうそれすらも取り込んだ気がします。

ホラー映画が苦手だからという理由で観ないのは勿体ない。 そこまで怖いシーンは無いです。

むしろ映画館は笑いが起きるシーンの方が多い位。 とにかくストーリーが面白すぎてもう笑うしかない。

それでもホラー映画ファンならさらに楽しめます。 全てのホラー映画へのリスペクトが詰まってる気がしますし。 ホラーを観てれば観てるほど小ネタがわかりますし、 そこを裏切ってくるときの意外性が楽しめます。

ただ一つ言えることは、これが一度きりしか使えない手法だという事。

間違って続編作ったり、似たような感じの映画を作っても駄作になることは間違いないです。

95分という上映時間を観た後に知ると驚く。 その短さで何本もの映画を観たような感覚になる。

とてつもないほどのテラ盛り映画。

是非、ご賞味あれ。

じつはRNR50の『シュガーラッシュ』は彼のレビューで観てみようと思いました。

『シュガーラッシュー』は絶対的にお勧めです。

でこの映画は・・・・・・何とも言えません。もし観る事があったのなら、このレビューを見る事をお勧めします。