レビューにならないレビュー『RNR』

映画のレビューになってないレビューを書いてます

『ノートルダムの鐘 』RNR74

ノートルダムの鐘 』  1996年 監督 ゲイリー・トルースデール、カーク・ワイズ 

http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%A0%E3%81%AE%E9%90%98/50430/

ディズニー映画です。今から20年前の作品。最近のディズニー映画とは少し毛色が違う感じがしました。

観てみるきっかけは『アナと雪の女王』で吹替えをした松たかこがインタビューでこの映画が良かったと答えていたからです。

カジモト、エスメラルダ、フィーパス、フロロの4人で物語は進んでいきます。ディズニー映画の特徴として悪役は分かり易い、最後には退治させる。悪役のフロロは確かに退治されますが、歪みながらもエスメラルダの愛にどこか同情的になる所もあります。悪なんだけどフロロ自身は厳格な正義と思っている。

お伽噺的な物語ではなく、物語の中にシリアスさを感じさせる。ディズニー映画なので、最後はハッピーエンドに終わりますが、実際の原作はかなりのドキツさ、グロさがあります。残酷な結末になってます。

グリム童話なども、こっちに伝わっているのはホノボノと幸せな終わり方をしたりしてますが、かなり残酷な

終わり方になっているものも多くあったりします。

でも、この映画あとから余韻的に深く考えさせられます。大人が観て楽しめるディズニー映画だと思います。

9/5鑑賞