レビューにならないレビュー『RNR』

映画のレビューになってないレビューを書いてます

『ノーカントリー 』RNR113

ノーカントリー 』  2007

cast  ハビエル・バビエム ジョシュ・ブローリン トミー・リー・ジョーンズ 

監督 ジョエル・コーエン イーサン・コーエン

「あらすじ」

ベトナム帰還兵のモスは、テキサスの荒野で死体たちに囲まれた200万ドル詰めのトランクを発見する。それを奪うことがどれだけ危険な事態を引き起こすかも予測しながら、誘惑に負けた彼はトランクを抱えて車で逃走した。追っ手から、タイヤと肩を撃ち抜かれながらも自宅に戻ったモスは、妻のカーラにメキシコの実家へ帰るよう命じて、自身も逃亡の旅に出る。

消えた大金を取り戻すために雇われたのは、オカッパ頭の殺し屋シガーだった。手錠を嵌められても鎖で保安官を絞め殺す怪力の持ち主である彼は、特製エアガンと散弾銃を手にしていた。そして、トランク内に設置された発信器からの信号を察知して、モスの行方を追いかける。感情を表に出さないシガーは、顔を知られた人間を次々と情け無用に殺害してゆく。

この連続殺人を担当するのは、年老いた保安官のベルと部下のウェンデルだった。しかし、彼らの捜査は常にひと足遅く、シガーの犯行を阻止する役には立たなかった。

モスの居所を確認したシガーは、宿泊するモーテルを襲う。それに気付いたモスは、銃撃を喰らいながらもメキシコへと逃げ込んだ。病院のベッドで目を覚ましたモスの前には、別の殺し屋ウェルズがいた。奪った金を渡せば、命は助けてやるとモスに迫るウェルズ。そんなウェルズも、シガーによって殺害された。

そして、遂にはモスも…。一方、ベル保安官は、モスの妻であるカーラのもとを訪れて、その身の危険を説く。ベル保安官の不吉な予測通り、シガーはカーラの前にも現れた。投げたコインの裏表で、生死の運命を決めようと不敵に語るシガー。しかし、そのシガーもカーラを殺害した直後、不意の交通事故で重傷を受けるのだった。

「movie walk」

ややネタバレ的なあらすじを載せてしまいましたが、ここに出てくる殺し屋 一見するとバナナマンの日村みたいな風貌。冷酷非情で次々とあっさりと簡単に殺す。そこにアンバランスとリアルな怖さを感じてしまう。

一方、保安官のベル〈トミーリー〉 昔ののどかな時代を懐かしみながら修正不可能な今の時代を嘆きながらも捜査をする。

予備知識やどのような映画か知らないで観ると、理解不能というか変な余韻が残ったままで終わってしまうかもしれません。

観終えてから、解説なり他の人のレビューを読んでから今一度見直したいと思いました。

でも、今直ぐには観たくない。ある程度の時間を置いてから観たいという映画になりました