レビューにならないレビュー『RNR』

映画のレビューになってないレビューを書いてます

『007は二度死ぬ』RNR119

007は二度死ぬ』 1967

cast ショーン・コネリー  丹波哲郎

監督 ルイス・ギルバート

http://eiga.com/movie/46181/

007シリーズ5作目。今年のホームシアターは007シリーズを鑑賞を目標の一つにしているので、

初代ボンドのショーン・コネリーを観るならこれと決めていた。

日本を舞台にしている。丹波哲郎 浜美枝などの日本の俳優が出演している。トヨタ20000GTがボンドカーになっている。

丹波哲郎は 小さい頃からテレビでよく見ていた。Gメンはじめ偉い人の役をやっているイメージ。

トヨタ2000GTはこれも小さな頃、スーパーカーブームがあって、唯一の日本車だった。それでいて、生産中止になり昔の車だった。

宇宙のシーンやヘリでの空中戦は、見るからに作り物、合成と分かってしまう。それが逆に新鮮にも思えた。

あと、一昔前、いや、二昔前、外国の映画で日本を描く時、中国とごちゃ混ぜになったり、侍や芸者を強調したりしていたが、随所に見られた。こういう描き方も最近は見ないなという感じで懐かしくも新鮮に感じたりした。

映画では頭の禿げた老年の役のイメージしかなかったが、この当時のショーン・コネリーはワイルドでセクシー。今でいうところの肉食系。フェロモンたっぷりの俳優だった。

ストーリー的には、やはり絶対的なヒーロー。危機に直面しても難なく乗り切ってしまう。敵が何発も銃弾を浴びせてもボンドには当たらない。ボンドは一発で倒す。無敵のヒーロー・ボンド。

細かい事にイチャモンつけない。揚げ足取らない。娯楽アクション映画として楽しむ。

20作以上続いている原点なのかなと思う。

4/2