レビューにならないレビュー『RNR』

映画のレビューになってないレビューを書いてます

『ラスト、コーション』RNR121

ラスト、コーション』 2007

cast  トニー・レオン タン・ウェイ  監督 アン・リー

http://eiga.com/movie/53341/

ヴェネツィア国際映画祭をはじめ海外の映画祭では高評価されました。

原題は「色・戒」 艶めかしいタイトルですが、ストーリー的にもそうでした。

舞台は第2次世界大戦中の香港と上海。日本の占領下に置かれてました。

抗日活動を取り締まる特務機関員。その暗殺を目論む女スパイの物語。

女スパイは男の元に潜り込む事に成功するが、やがて男に惹かれてしまう。

男は死と直面した任務の為か若い女の体に溺れてた。女は孤独なまで苦悩して任務に挑む男に段々と心も体も惹かれて行ってしまう。男の方は完全には溺れてはいなかった。

かなり、濃厚な絡みのシーンがあります。それがなければ内容的には見ごたえのない。内容的にも薄い気もします。これも、ある意味 反日映画になるのかも。

メインとして日本人は登場してませんが、ガサツで野蛮に描かれてます。

当時、このように思われていたという事は少なくはなかった。直接的な反日抗日映画ではないですが、そういったものも感じました。

トニー・レオンタン・ウェイの濃厚な絡みもあります。それが一番のメインでありテーマです。

タン・ウェイ 日本の女優の誰かに似てます。腋毛を生やしての絡み。当時はそれが普通だったのかもしれませんが、「黒木香か」と呟きそうになった。

4/6