レビューにならないレビュー『RNR』

映画のレビューになってないレビューを書いてます

『女が眠る時』RNR255

『女が眠る時』 2016

cast 西島秀俊 ビートたけし 忽那汐里 小山田サユリ

監督 ウェイン・ワン

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http://eiga.com/movie/82494/

最初に思ったのは不思議な後味の残る映画だった。難解やよく分からないというレビューが多いみたいですが、それよりも不思議さの方を強く感じた。

公開挨拶でビートたけしは、「きっとご覧になった皆さんの頭の中で、知性と感受性が戦っているはず。そういう意味では、頭のエンターテインメント。ワン監督にはよくぞ作ってくれたと言いたいし、何時間でも討論できるようなこの作品に、日本映画界が刺激を受けてくれれば」と語った。確かに観ていて、アレ(・・? アレ(・・? という場面はあった。辻褄が合わないというか、事の成り行きを省略しての場面やセリフを随所にあったように感じた。

もう一度、見直したら、分からなかった事が分かり、分かっていた事が別の解釈をしたりする。違った思いを持つ。たけしが言うように何時間も討論出来てしまうかもしれない。

ビートたけし 西島秀俊の二人がW主演という形で、たけしの方が前面に出ているが、メインの主演は西島ではないだろうか。

西島の妻役の小山田サユリは脱いでます。きわどい絡みシーンもあります。一方たけしの相手役の忽那汐里は何もないです。

絡みシーンは無いにしても、脱いで裸を普通に見せても不自然ではないのに。

これらは大人の事情的なものなのか、演出上的なものなのでしょうか。

このブログの映画レビューはホームシネマと称して、レンタルDVDで鑑賞しています。映画が始まる前に新作紹介で数編の映画が紹介されます。そこで、この映画を知って観てみようと思いました。案外、その新作紹介が一番分かりやすかったりして。

8/8