レビューにならないレビュー『RNR』

映画のレビューになってないレビューを書いてます

RNR469『ブラック・クランズマン』2018

cast ジョン・デヴィッド・ワシントン アダム・ドライバー トファー・グレイス

監督 スパイク・リー

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 ブラック・クランズマン : 作品情報 - 映画.com

11/30

kkkを扱ったスパイク・リー作品という事で、過激な暴力シーンとかあるのかと思ったら意外とコミカルに思えた映画でした。KKKの幹部や団員はどこか呑気で人の良さを感じさせます。ちょっと抜けている。それがコミカルさを感じてしまう原因なのでしょうか。もしかしたら、これは人間的には人が良いけど、生まれながらの偏見や差別意識をもっている事を演出しているのでしょうか。

 

KKKの入会を黒人刑事が申し込む。弁が立ち、それにKKK幹部が引き込まれてしまう。

会う事になる。黒人刑事が会う事が出来ないので同僚の白人刑事が行く。そこで、潜入捜査が始まる。疑惑をもつ団員もいるがすんなりと溶け込む。声とか喋り方で気が付かないのかと思ったりもするが、そこは気にしてはいけないところ。

ちなみに黒人刑事はデンゼル・ワシントンの息子。彼もスパイク・リー監督作品でブレイクした。白人刑事はキアヌリーブスのバッタモンみたいと思ってたら、私が知らないだけで有名な俳優さんでした。

 

最後のエンディングの字幕の所でトランプさんの遊説シーンが映し出されました。

根が深く、いまだに問題がある闇を抱えている事を暗示していると思いました。